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タリオ (DARIA BUNKO)タリオ (DARIA BUNKO)
(2007/11)
山藍 紫姫子

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評価★★☆☆☆

あらすじ

近未来の日本。
 犯した罪と同じ裁きを行う影の組織『タリオ』があった。
 タリオの理念は、『目には目を、歯には歯を...』だ。

 愛する桜庭が心身に受けた傷を癒すためと、彼の経済的な援助を目的として、タリオの幹部鷹司は自分が引き受けた物件にかかわらせる。
 不良少年たちをそそのかし、双子の妹と婚約者を殺させた高口璃沙への同害報復だ。
 桜庭は、鷹司に捨てられる青年役を演じ、璃沙を欺す。
 同じころ、身体に『Guilty』と焼き印をおされた男女が日本中で発見される。
 彼らは、公衆の面前で醜態をさらすことを強要され、社会的に葬られてゆく。
 タリオとは別の、復讐を生業とした組織の関与が疑われるなか、ナイトストーカーの異名を持つ、お調子者だが曲者の夜刀宗一郎と彼の使徒ダンテが、桜庭と鷹司に絡んでくる。
 タリオの幹部としては末席の桜庭だが、上位の大幹部のみが集められる上部会への出席を求められ、挙げ句に失態を曝してしまう----が、夜刀はそんな桜庭に興味を持った。

関連レビュー

前巻【トライアングル/山藍紫姫子】

感想

桜庭さんがちゃんと仕事をしているのを見て安心した(笑)
歳が近い使徒に「お義父さま」と呼ばせたがる桜庭さんや、桜庭さんの嘘泣きにころっと騙される鷹司さんに、にやりとしつつもう勝手にせいこのバカップルと言いたい。

テーマ:ボーイズラブ - ジャンル:本・雑誌


















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